豊かな伝統文化に育まれた島
鎮座は仁和3(887)年。熊野大権現12神をはじめ多くの神々が祀られており、因島の総氏神として崇められています。
境内にある立派な土俵では、毎年10月の秋まつりにて奉納相撲大会が行われます。