因島水軍城

因島水軍城について

因島水軍城は、因島村上氏が残した武具や遺品、古文書など歴史資料を展示している資料館です。
水軍のふるさと因島にふさわしいものをと歴史家奈良本辰也氏監修により昭和58年(1983年)に建設されました。
二の丸は展示室、隅櫓は因島水軍まつりの写真を展示、本丸は水軍資料館として一般に公開されています。
水軍資料館には、因島村上氏6代当主村上新蔵人吉充が中国から持ち帰った釈迦の捏槃図や小早川隆景より拝領された甲冑など水軍ゆかりの品々が展示されています。

特別展

『村上海賊の信仰と祈り』
~村上海賊関連の美術工芸品を中心に~

開催期間◆2018年11月9日(金)~2019年1月9日(水)

連携行事:講演会
『村上海賊が遺した文化財~仏教美術を中心に~』
2018年12月1日(土)14時~15時30分
講師:卜部 大嗣さん(尾道遺産発掘調査研究所 嘱託学芸員)
場所:芸予文化情報センター多目的ホール

常設展示

本丸(資料館)

主な展示資料

●白紫緋糸段縅腹巻1頷(広島県重要文化財)
室町時代末期の作
村上吉充が小早川隆景より拝領

●村上家古文書3巻(広島県重要文化財)
中世因島を中心に村上水軍の村上家に伝わる古文書で荘園関係文書や宛行状、書簡状など51通

●金蓮寺在銘瓦4枚(広島県重要文化財)
宝徳2年(1450)金蓮寺の御堂上ぶきのことをしるした互 丸瓦1枚、かんぶ3枚

●大塔宮令旨
六波羅府陥落の元弘3年(1333)に大塔宮(護良親王)が村上家に宛てた令旨である

●その他
村上新蔵人吉充の肖像画

白紫緋糸段縅腹巻1頷(広島県重要文化財)

隅櫓

現在「因島水軍まつり想いの館」で、因島水軍まつりの写真が展示されています。是非、ご覧ください。

二の丸

武者人形による戦法会議模様

二の丸(17畳)貸出をしております。
【貸出料金】

4時間以内 2,000円
4時間を超え8時間以内 4,000円

施設案内

料金(本丸資料館) 大人310円(団体30人以上210円)
小人150円(団体30人以上100円)小学生~中学生
※障碍者手帳をお持ちの方ならびに介助者の方は1名無料。
開城時間 AM9:30~PM5:00※入城はPM4:30まで(但し、1月2日・3日はAM10:00~PM3:00)
休城日 毎週木曜日(祝日除く)
12月29日~翌年1月1日まで
無料駐車場 50台
所在地 〒722-2323広島県尾道市因島中庄町3228-2
TEL 0845-24-0936
(指定管理 一般社団法人因島観光協会)

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詳細図・駐車場位置

島内周辺地図

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